キャンプ2人を満喫するコツ!初心者向け道具選びとおすすめ費用
こんにちは。LANTERN NOTE、運営者の「sou」です。大切な誰かと過ごすキャンプ2人の時間は、ソロキャンプの自由さとグループキャンプのにぎやかさの「いいとこ取り」ができる最高の過ごし方ですよね。でも、いざ2人で始めようとすると、初心者のうちは道具をどう選べばいいのか、費用はどれくらいかかるのか、おすすめのキャンプスタイルは何なのかといった不安も多いかと思います。キャンプへ行くための移動手段としてアルファードのような大型車を検討し、その購入方法として残クレを利用する割合や仕組み、デメリットを調べている方もいるかもしれません。月々の支払いや審査の通りやすさを考えて計画を立てるのと同じように、キャンプの道具選びも予算とのバランスが大切です。この記事を読めば、準備段階での迷いがなくなり、当日2人で笑って過ごせるイメージがしっかり持てるようになるはずです。
- 2人キャンプに最適なテントのサイズと選び方
- デュオキャンプで最低限必要な道具のチェックリスト
- 初心者2人がキャンプを始める際の予算相場と節約術
- 2人の距離が縮まるおすすめのサイトレイアウト術
2人で快適に過ごすための道具選び

キャンプを2人で始める際、最も重要になるのが道具選びです。ソロ用では狭すぎますし、ファミリー用では大きすぎて設営が大変になってしまいます。2人の時間を最大限に楽しむための、絶妙なサイズ感と使い勝手のポイントを詳しく解説します。
テントのサイズは「3人用」がベストな理由
2人でキャンプに行くからといって、2人用のテントを選んでしまうと、実は「寝るスペースしかない」という状況に陥りがちです。キャンプ 2 人での利用なら、私は断然「3人用」のテントをおすすめします。これ、実は多くの初心者が陥りやすい罠なんですよね。テントのスペック表に記載されている「収容人数」は、あくまで大人が隙間なく横に並んだ状態の最大人数を指しています。つまり、2人用テントに2人で寝ると、寝返りを打つのも一苦労ですし、何より「荷物を置く場所」がどこにもなくなってしまうんです。
3人用のテントを選ぶことで、2人がゆったり横になっても、枕元や足元に自分たちの着替えや貴重品、明日の準備のためのバッグなどを置くスペースが確保できます。特に夜、急な雨が降ってきたときなど、外に出しておけない道具をサッとテント内に入れられる余裕があるかどうかは、快適さに直結します。また、内部の高さも重要です。3人用以上のサイズになると天井高が少し高くなる傾向があり、テント内での着替えが圧倒的に楽になりますよ。窮屈な空間で無理な姿勢で着替えるのは、意外とストレスになるものです。
前室の広さがデュオキャンプの質を変える
さらに注目してほしいのが「前室」と呼ばれる、寝室の外にある屋根付きのスペースです。ここが広いタイプを選ぶと、キャンプ 2 人の生活はさらに快適になります。前室があれば、雨の日に靴が濡れるのを防げますし、寝る前にチェアやテーブルを仕舞い込む手間も省けます。最近では「ツールームテント」と呼ばれる、リビングと寝室が一体化したモデルも人気ですが、設営のしやすさと居住性のバランスを考えると、まずは前室が広めのドーム型テントから検討するのがいいかなと思います。
ダブルウォール構造で結露対策を
テントには布が一枚の「シングルウォール」と、防水のフライシートを被せる「ダブルウォール」がありますが、2人で寝る場合は湿気がこもりやすいため、断然ダブルウォールがおすすめです。2人の呼吸から出る水分で、朝起きたらテントの壁がびっしょり……なんてことも、ダブルウォールなら軽減できます。大切な人と過ごす朝に、壁からの雫でシュラフが濡れていたらテンションが下がってしまいますからね。こういった細かなスペックも、選ぶ際にはぜひチェックしてみてください。
- 表記人数は「使用人数+1人」を最低ラインにする
- 寝るスペースだけでなく「荷物置き場」を計算に入れる
- 前室(リビングスペース)があるタイプで雨天にも備える
- 通気性の良いダブルウォール構造で朝まで快適に過ごす
2人の時間を彩るテーブルとチェアの配置
2人の距離感を左右するのが、サイトのレイアウトです。おすすめは、テーブルを挟んで対面に座るスタイルよりも、L字型や斜めに配置するスタイルです。レストランのように真正面に向き合いすぎると、かえって緊張感が出てしまうこともありますが、少し角度をつけることで、焚き火や景色を一緒に眺めながら自然な会話が弾みやすくなります。キャンプ 2 人での時間は、お互いが「同じ方向」を見てリラックスすることが醍醐味ですからね。
また、チェアは座面が低い「ロースタイル」で揃えるのが今のトレンドですし、実際に過ごしやすいです。目線が低くなることで、テントの圧迫感を感じにくくなり、空間が広く感じられます。最近では、2人で座れる「2人掛けベンチ」も人気ですが、私個人の意見としては、最初は個別のチェアを2脚用意するほうが無難かなと思います。理由は単純で、「座り心地の好みが人によって違うから」と「レイアウトの自由度が高いから」です。一人が焚き火の番をしたい時、もう一人が少し離れて読書をしたい時など、個別のチェアならお互いのパーソナルスペースを保ちつつ、適度な距離感で過ごせます。
テーブルの高さと作業効率のバランス
テーブル選びも、チェアの高さに合わせるのが基本です。ロースタイルのチェアなら、高さ40cm前後のテーブルが使いやすいですね。ここで一つアドバイスなのですが、テーブルは「大は小を兼ねる」というわけではありません。大きすぎると車への積載を圧迫しますし、2人なら幅90cm〜120cm程度のものがあれば、食事とちょっとした調理を並行して行うのに十分な広さです。素材もウッド調のものを選べば、それだけでサイト全体に温かみが出て、写真映えもバッチリですよ。
おこもりスタイルとオープンスタイルの使い分け
天候や季節によってレイアウトを変えるのも楽しみの一つです。暑い時期ならオープンタープの下で開放的に、寒い時期ならテントの前室をフル活用して「おこもり感」を楽しむ。2人だからこそ、設営も撤収も相談しながらスムーズに行えるよう、シンプルな構造のギアを選ぶのが、結局は一番長く楽しめるコツだったりします。私が以前、無理して巨大なタープを2人で張ろうとして、風に煽られて険悪なムードになったのは苦い思い出です(笑)。最初は無理のない、設営しやすいレイアウトから始めるのが一番ですね。
二人キャンプでかかる費用と抑えるコツ

キャンプを始めるにあたって、やはり気になるのがお金の話ですよね。全部を一気に最高級品で揃えようとすると意外と大きな出費になります。ここでは、一般的な予算の目安と、賢く費用を抑えるための具体的なアイデアをご紹介します。お金をかけるべき場所と、節約しても大丈夫な場所を見極めるのが、賢いキャンパーへの第一歩です。
初心者が揃えるべき最低限の装備と予算
一般的に、キャンプ 2 人でゼロから最低限の道具を一式揃える場合、総額で10万円〜15万円ほどが目安と言われています。この金額を聞いて「意外と高いな」と感じるかもしれませんが、一度揃えてしまえば、その後の宿泊費(キャンプ場代)は一泊数千円程度。長い目で見れば、ホテルに泊まる旅行よりもずっとリーズナブルに休日を楽しめるようになります。日本オートキャンプ協会の調査によると、1回あたりのキャンプにかかる費用(交通費や食費含む)は平均して約2万円前後となっており、初期投資さえ済めば、家計に優しい趣味と言えるでしょう(出典:一般社団法人日本オートキャンプ協会)。
具体的な内訳としては、最も重要かつ高価なテントに3〜5万円、夜の快適さを決める寝具やマットに2〜3万円、食事を楽しむためのテーブルやチェア、焚き火台などの小物類に3〜5万円といったイメージです。最近は安価で高品質なブランドも増えていますが、あまりに安すぎるノーブランド品は、一度の雨や風で壊れてしまうこともあるので注意が必要です。特にテントやタープといった「屋根」になる部分は、ある程度の信頼性があるメーカー品を選んでおいたほうが、結果的に買い替えのコストを抑えられます。
レンタル活用で「試着」ならぬ「試キャンプ」
予算を抑えたい、あるいは「自分たちに本当に続けられるか不安」という方は、キャンプ場のレンタル品を積極的に活用しましょう。最近の高規格キャンプ場(設備が整ったキャンプ場)では、有名ブランドのテントセットを一式レンタルできるプランも多いです。高価なテントを購入する前に、一度レンタルで設営のしやすさや広さを体感してみるのは、非常に賢明な判断です。実際に使ってみて「もう少し広い方がいいな」「この設営方法は自分たちには合わないな」といった気づきがあれば、その後の購入で失敗するリスクをゼロにできます。
| アイテム | 目安予算(2人分) | 節約の可否 | 備考 |
|---|---|---|---|
| テント | 30,000円〜50,000円 | ×(妥協禁物) | 安全と安心に直結。メーカー品を推奨。 |
| シュラフ(寝袋) | 10,000円〜20,000円 | △(代用可) | 季節による。夏なら家庭用毛布でも。 |
| マット | 10,000円〜15,000円 | ×(投資すべき) | 地面の凹凸と冷気を防ぐ最重要項目。 |
| 焚き火台 | 5,000円〜15,000円 | ○(安価でも可) | 最近は数千円でも優秀なモデルが多い。 |
| ランタン(LED) | 5,000円〜10,000円 | ○(百均活用) | サブライトは100均ライトでも十分。 |
最新の価格や在庫状況については、必ず各メーカーの公式サイトや販売店をご確認ください。また、中古市場(メルカリやアウトドア専門のリユースショップ)を利用するのも手ですが、テントなどは撥水性能が落ちている場合もあるので、初心者のうちは保証の効く新品か、状態の良い中古を選ぶようにしてくださいね。
こだわりすぎない!代用できるものは家から持ち出す
初心者の方が陥りがちなのが「すべてキャンプ専用品で揃えなきゃ!」という思い込みです。確かに専用の収納ケースやクッカーはカッコいいですし、キャンプ 2 人の雰囲気を高めてくれますが、費用を抑えるなら「家にあるものの活用」が最大の鍵になります。最初から完璧を目指しすぎると、予算がいくらあっても足りませんし、何より「使いこなせない道具」が増えてしまうだけです。
例えば調理器具。キャンプ用のクッカーセット(重ねて収納できる鍋など)は便利ですが、普段使っている雪平鍋やフライパン、包丁をキッチンから持ち出せば、それで十分料理は作れます。熱源も、最初は家にあるカセットコンロでOKです。最近のアウトドアブームで、風に強いカセットコンロなども市販されていますが、まずは普通のコンロを風除けで囲って使うだけでも十分機能します。また、食器類も100円ショップのキャンプコーナーを覗いてみてください。驚くほどクオリティの高いステンレス皿やマグカップが並んでいますよ。
収納と運搬には「ホムセン箱」が最強
キャンプ道具をまとめるコンテナも、高価なアウトドアブランドのものにこだわる必要はありません。ホームセンターで売っている「RVボックス」や頑丈なプラスチックケースは、座ることもできるほど丈夫で、雨にも強く、しかも価格は専用品の3分の1以下です。ステッカーを貼るだけで自分たちだけのオリジナルボックスに早変わりするので、愛着も湧きやすいですよ。こうして「浮いたお金」で、ちょっと贅沢なキャンプ飯の食材を買ったり、温泉付きの少し良いキャンプ場を選んだりする方が、2人の満足度は高くなるかなと思います。
キャンプ 2 人での時間は、お互いの協力があってこそ深まるものです。道具選びから当日の役割分担まで、ぜひ2人で話し合うプロセスから楽しんでみてください。最新のキャンプ場の予約ルールや現地の安全情報、特に焚き火の使用制限などは、必ず各キャンプ場の公式サイトにて最新の情報をご自身で確認した上で、安全に配慮して楽しんでくださいね。この記事が、お二人の素晴らしいアウトドアライフの第一歩になれば幸いです!
もし「この道具とあの道具、具体的にどっちが自分たちの車に載るかな?」とか「この予算でこれ買える?」といった疑問があれば、いつでも聞いてくださいね。私と一緒に、最高の2人キャンプを作り上げていきましょう!
