こんにちは。LANTERN NOTE、運営者の「sou」です。
大好きな愛犬と一緒に大自然の中で過ごすキャンプは、想像するだけでワクワクしますよね。でも、キャンプに犬を連れていくとなると、キャンプ 犬 初心者の方にとっては、具体的にキャンプ 犬 必要なものが分からなかったり、周囲へのキャンプ 犬 マナーが気になったりと、不安も多いのではないでしょうか。私自身、最初は犬 連れ キャンプ 持ち物に何を選べばいいのか迷いましたし、現地で愛犬が落ち着いて過ごせるか心配でした。特に、夜のキャンプ 犬 寝る場所をどう確保するかや、寒い時期の冬キャンプ 犬の寒さ対策などは、事前にしっかり準備しておきたいポイントです。最近では、初心者でも安心して利用できる柵付きキャンプ場も増えており、愛犬とのアウトドアデビューのハードルはぐんと下がっています。この記事では、愛犬とのキャンプを最高に楽しむための準備や、みんなが快適に過ごすためのルールについて、私の経験を交えて分かりやすくお伝えします。
- 愛犬とのキャンプで最低限揃えておきたい必須アイテム
- 周囲のキャンパーとトラブルにならないためのマナーとルール
- テントの中で愛犬がぐっすり眠れる環境づくりのコツ
- 季節や天候に合わせた愛犬の健康管理と安全対策

愛犬と行くキャンプの魅力と事前の準備
愛犬と一緒にキャンプに行く最大の魅力は、なんといっても「ずっと一緒にいられること」です。普段の散歩とは違う開放的な空間で、新しい匂いや景色を一緒に楽しむ時間は、愛犬との絆をより一層深めてくれます。ただし、楽しむためには事前の準備が欠かせません。人間だけのキャンプとは違い、愛犬の安全と健康を守るための配慮が必要です。
まずはキャンプ場のルールを確認しよう
最近はペット可のキャンプ場が増えていて、犬連れには嬉しい時代になりましたね。でも、場所によってルールは本当に様々なんです。例えば「リードの長さは2メートル以内」と決まっているところもあれば、「ドッグラン以外は抱っこかカート移動のみ」という厳しいところもあります。予約をする前に、必ず公式サイトの利用規約を熟読しておきましょう。特にチェックすべきなのは、「犬の頭数制限」や「大型犬の可否」ですね。中には「1サイトにつき2頭まで」としているキャンプ場もあり、多頭飼いの方は注意が必要です。
もし、初めての犬連れキャンプで不安なら、「ドッグフリーサイト(柵付きサイト)」があるキャンプ場を選ぶのが一番の近道かなと思います。サイトの周囲が柵で囲まれているので、リードを外して自由に過ごさせることができるんです。これ、設営中にリードが足に絡まるストレスから解放されるので、飼い主にとっても本当に楽なんですよ。ただし、柵があるからといって目を離していいわけではありません。小型犬なら柵の隙間から脱走したり、穴を掘って外に出ようとしたりすることもあります。あくまで「愛犬が自由にリラックスできる空間」として活用しつつ、飼い主の目が届く範囲で遊ばせてあげるのが理想ですね。キャンプ場周辺の環境も重要で、近くに交通量の多い道路がないか、野生動物の出没情報がないかなども、レビューサイトなどで事前にチェックしておくと、より安心して当日を迎えられるはずですよ。
混合ワクチン・狂犬病の接種証明書は必須
キャンプ場は多くの人や動物が集まる公共の場所ですから、衛生面や安全面でのルールはかなり厳格です。チェックインの際に、「狂犬病予防接種」と「混合ワクチン」の接種証明書(原本またはコピー・写真)の提示を求められるのが一般的ですね。これは法律で定められている狂犬病の予防はもちろん、他のワンちゃんへの感染症を防ぐための大切なマナーなんです。もし忘れてしまうと、せっかく遠くまで来たのに「入場お断り」なんて悲しいことになりかねません。私は忘れないように、常にキャンプ用の母子手帳ケースのようなものを作って、そこに証明書のコピーを常備するようにしています。
【完全版】犬連れキャンプの持ち物リストと「あると便利」な道具

キャンプを快適にするためには、愛犬のための「専用ギア」を用意してあげることが大切です。ここでは、私が実際に使ってみて「これは絶対に必要だ」と感じたものと、あると格段に便利になるアイテムをご紹介します。
リード・ドッグアンカー・ロングリードの使い分け
キャンプ場内での移動や滞在中は、基本的にリードの着用が絶対条件です。でも、設営中や調理中など、どうしても両手を使いたい場面ってありますよね。そんな時に重宝するのが、地面にしっかり打ち込んで固定する「ドッグアンカー(係留用ポール)」です。ネジのように回しながら地面に埋め込むタイプや、ペグのようにハンマーで叩き込むタイプがありますが、愛犬の体重や引っ張る力に合わせて選ぶのがポイントですね。大型犬の場合は、適当なペグだとスポッと抜けてしまう危険があるので、専用の頑丈なものを選びましょう。キャンプ場の地面が柔らかい砂地だったりすると抜けやすいので、時々緩んでいないか確認する癖をつけておくと安心です。
また、自分のサイト内に十分な広さがあるなら、5メートルから10メートル程度の「ロングリード」を用意してあげると、愛犬も窮屈な思いをせずに探索を楽しめます。ただし、ロングリードを使う際は、他のキャンパーの敷地(サイト)に入らないよう、長さを調整して結び目を作っておくなどの工夫が必要です。また、リードがタープのポールや焚き火台に引っかかると転倒や火傷の事故に繋がるので、「愛犬の可動範囲」を常に意識してレイアウトを組むのがコツです。夜間は足元が見えにくいため、リードに光るチャームをつけたり、LED内蔵の首輪を使ったりすると、どこに愛犬がいるか一目で分かって安全ですよ。特に黒っぽい毛色のワンちゃんは闇に紛れやすいので、光るアイテムは必須と言っても過言ではありません。私はいつも予備のリードも1本車に積んでいます。万が一、噛みちぎられたり壊れたりした時にパニックにならないための備えですね。
フードボウルと普段食べているドッグフード
「キャンプ飯」は飼い主の楽しみですが、愛犬にとっても食事は特別な時間です。でも、環境の変化に敏感なワンちゃんは、キャンプ場に着くと緊張して食欲が落ちてしまうこともあるんですよね。だからこそ、フードは必ず「普段から食べ慣れているもの」を持参してください。せっかくのキャンプだからと、当日にいきなり豪華なトッピングをしたり、新しいおやつを大量にあげたりするのはNGです。お腹を壊してしまう原因になりますし、慣れない場所での下痢は愛犬にとっても飼い主にとっても非常に辛いものです。食事の時間はできるだけ自宅と同じタイミングにして、安心感を与えてあげましょう。
器についても、使い慣れたフードボウルを持っていくのが一番ですが、荷物を減らしたいならシリコン製の折りたたみボウルが便利ですね。ただ、軽いボウルだと食事中に動いてしまって犬が食べにくいこともあるので、底に滑り止めがついているものを選ぶか、マットを敷いてあげるといいかもしれません。また、重要なのが「水」です。キャンプ場の水は井戸水を使っている場合もあり、水質が普段と違うとお腹を壊す子がいます。念のため、自宅から飲み慣れた水を持参するか、ペット用の天然水を用意しておくのが無難ですね。特に夏場は熱中症対策で水分補給が欠かせないので、いつでも新鮮な水が飲めるように、多めにストックしておきましょう。食べ残したフードは野生動物(カラスやタヌキなど)を引き寄せる原因になるので、食べ終わったらすぐに片付けて、ジップロックなどで密閉して管理するのが、キャンプ場での正しいマナーですよ。
トイレ用品と抜け毛対策のコロコロ
キャンプ場での「排泄物の処理」は、犬連れキャンパーとしての信頼に関わる最重要項目です。まずは、普段使っているトイレシートやマナー袋を「これでもか」というくらい多めに用意しましょう。環境が変わると排泄の回数が増える子もいますからね。外でしかしない子の場合は、排泄した場所にたっぷりかけるための水を入れたシャワーボトルも忘れずに。尿の匂いが残っていると、次の利用者が不快な思いをするだけでなく、他の犬がマーキングを繰り返す原因にもなってしまいます。最近は、キャンプ場のゴミ捨て場に「ペットのフンは捨てないでください」と書かれていることも多いので、匂いを遮断するタイプの袋(BOSなど)を準備して、車外にマグネットで固定できるゴミ箱などを活用して持ち帰る準備もしておくと完璧です。
そして、テント内を快適に保つために欠かせないのが「抜け毛対策」です。特にインナーテントの中は、一度毛がつくとなかなか取れません。特にダブルコートの犬種(柴犬やゴールデンレトリバーなど)と一緒にキャンプへ行くなら、「粘着カーペットクリーナー(コロコロ)」は必須アイテムです。こまめにコロコロをすることで、シュラフ(寝袋)が毛だらけになるのを防げますし、撤収時の掃除もグッと楽になります。また、愛犬に薄手のドッグウェアを着せておくだけでも、抜け毛の飛散をかなり抑えることができますよ。夏なら接触冷感タイプ、冬なら保温タイプを選べば、体温調整のサポートにもなって一石二鳥です。キャンプから帰った後に「テントの中が獣臭い……」なんてことにならないよう、消臭スプレーも1本持っておくと、翌朝の空気のリフレッシュに役立ちますよ。
| カテゴリー | 必須アイテム | あると便利な「sou」のおすすめ |
|---|---|---|
| 繋ぐ・移動 | 首輪、リード、鑑札 | ドッグアンカー、光る首輪、ロングリード |
| 食事・飲水 | フード、食器、水 | シリコンボウル、お気に入りのおやつ、予備の水 |
| 就寝・休息 | いつもの毛布、マット | 犬用コット、クレート、湯たんぽ(冬季) |
| ケア・掃除 | トイレシート、袋 | コロコロ、ウェットティッシュ、マナー洗浄ボトル |
テント内での寝る場所はどうする?愛犬を安心させるコツ

夜、テントの中で愛犬がリラックスして眠れるかどうかは、キャンプの満足度を左右する重要なポイントです。知らない場所、慣れない音に囲まれて不安を感じやすいので、できるだけ「自宅に近い環境」を作ってあげることが大切です。
いつも使っているベッドや毛布を持参する
愛犬にとってテントの中は、未知の空間です。そんな場所で安心して目を閉じるためには、「自分の匂い」が染み付いたアイテムが何よりも心強い味方になります。新しいキャンプ専用のオシャレなベッドを買ってあげたくなりますが、初心者のうちは、あえてリビングで毎日使っているベッドや、お気に入りの毛布をそのまま持ち込むのがベストかなと思います。我が家の愛犬も、初めてのキャンプではソワソワしていましたが、いつもの毛布を広げた瞬間にその上で丸くなって落ち着いてくれました。匂いの安心感って、私たちが想像する以上に犬には大きいんですよね。
クレートやケージをテント内に配置する
もし普段から自宅でクレート(ハウス)を使って寝ているなら、そのクレートをそのままテント内に持ち込むのが、実は一番確実で安全な方法です。犬にとってクレートは「自分だけの安全な隠れ家」ですからね。テントの外で風が強く吹いたり、他のサイトから大きな声が聞こえてきたりしても、クレートの中にいれば視覚的な刺激も遮断され、愛犬のストレスを最小限に抑えることができます。特に夜間、飼い主が寝静まった後に犬が勝手に外へ出て迷子になったり、野生動物に遭遇したりするトラブルを防ぐ「安全装置」としての役割も果たしてくれます。
配置のコツとしては、テントの出入り口から少し離れた「奥の方」に置くことです。人の出入りがある場所だと、そのたびに犬が起きてしまって熟睡できません。また、クレートの上にブランケットをふんわりとかけてあげると、中の温度が保たれるだけでなく、周囲の動きが気にならなくなって、より深い眠りにつきやすくなります。注意点として、ソフトクレートを使う場合は、メッシュ部分を噛みちぎって脱走する可能性があるため、事前に自宅で「クレートの中で静かに待機できるか」の練習をしておくといいですね。「キャンプ=怖い場所」ではなく「キャンプ=大好きなクレートで寝られる楽しい場所」と思ってもらえたら、もう犬連れキャンプの成功は見えたも同然です。愛犬の性格に合わせて、どうすれば一番リラックスできるか、いろいろ試行錯誤してみるのも飼い主の楽しみの一つかもしれませんね。
これだけは守りたい!ドッグキャンプでのマナーと注意点
犬連れキャンプを楽しむ人が増える一方で、マナー違反によるトラブルも残念ながら耳にします。キャンプ場は公共の場であることを忘れず、犬が好きな人も苦手な人も、お互いが気持ちよく過ごせるような配慮を心がけましょう。
無駄吠え対策と夜間の過ごし方
キャンプ場は驚くほど音が響きます。特に夜間の静寂の中では、愛犬の「ワン!」という一言が、想像以上に遠くまで届いてしまうんですよね。もちろん、犬が吠えるのには理由があります。知らない人の足音、木の葉が擦れる音、あるいは遠くの鹿の鳴き声……。こうした刺激に対して吠えてしまうのは本能ですが、キャンプにおいては「飼い主がコントロールすること」が求められます。吠えそうになったらおやつで気をそらしたり、抱き上げて落ち着かせたりするなど、周囲への配慮を忘れないようにしましょう。もし、どうしても吠え止まない場合は、一度車の中に入れて落ち着かせるのも一つの判断です。
夜の過ごし方については、キャンプ場の消灯時間(だいたい21時〜22時)よりも少し早めに、愛犬と一緒にテントの中に入るようにするとトラブルを防げます。外にいるといつまでも周囲の動きに敏感になってしまいますが、テントの中に入ってしまえば愛犬も「寝る時間だ」と理解しやすいんです。また、朝方も注意が必要です。キャンプ場の朝は早いですが、犬が朝一番に吠えてしまうと、ゆっくり寝たい他のキャンパーを起こしてしまいます。朝の散歩は静かに行い、他のサイトの近くを通る時は特に注意しましょう。こうした細かな配慮の積み重ねが、「またあのワンちゃんに会いたいね」と思われるような、素敵なドッグキャンパーへの第一歩なのかなと思います。
排泄物の処理とマーキングへの配慮
排泄物のマナーは、ドッグキャンプにおいて最も議論になるポイントの一つです。まず基本中の基本として、自分のサイト内であっても、排泄物は放置せず、すぐに処理しましょう。「うちのサイトだからいいでしょ」という考えは禁物です。芝生のサイトであれば、尿が芝を枯らしてしまう原因にもなります。可能であれば、マナーベルト(おむつ)を着用させるのが一番安心ですね。最近では、ドッグラン以外ではマナーベルトの着用をルール化しているキャンプ場も増えています。最初は嫌がる子もいるので、キャンプに行く前に自宅で短時間ずつ着ける練習をしておくといいですよ。
また、散歩中のマーキングにも細心の注意を払ってください。特に、他の人のテントのポール、立て看板、共有の炊事場付近などは、絶対にさせてはいけないポイントです。「あ、しそうだな」と思ったらリードを短く持って引き寄せる。万が一してしまったら、必ず持参したシャワーボトルの水で、これでもかというくらいしっかりと洗い流してください。水だけで不十分な場合は、ペットが舐めても安心な消臭成分入りの洗浄水を使うのも手ですね。私たちがキャンプ場を去った後、次にそこを使う人が「ここは犬の臭いがするな」と不快に思わないようにすること。「来た時よりも綺麗に」というキャンプの基本原則は、愛犬の排泄物に対しても同じことが言えます。お互いがマナーを守ることで、ペット可の貴重なキャンプ場をこれからも守っていきたいですね。
自然の中には、犬にとって危険な植物(ツツジやスズランなど)や、毒を持つ野生動物(ヘビやムカデなど)が生息しています。また、キャンプで定番の「玉ねぎ」や「チョコレート」などの食材は犬にとって猛毒です。バーベキュー中にうっかり落としたものを食べてしまわないよう、足元には常に注意してください。さらに、夏場は熱中症、冬場は低体温症のリスクが常にあります。数値データ等は一般的な目安ですが、気温が25度を超える場合や、逆に5度を下回る場合は、特に厳重な温度管理が必要です。愛犬の様子が少しでもおかしいと感じたら、迷わず撤収し、近隣の動物病院を受診してください。事前に、キャンプ場から車で30分圏内の「夜間対応動物病院」を調べてメモしておくことを強く推奨します。※最終的な健康管理と判断は、専門の獣医師にご相談の上、飼い主様の責任において行ってください。
愛犬とのキャンプは、しっかりとした準備とマナーさえ守れば、代えがたい最高の思い出になります。普段は見られないような、キラキラした愛犬の表情が見られるはずですよ。まずは近場のキャンプ場や、設備が整った高規格なサイトからデビューしてみてはいかがでしょうか。もし、テントの設営自体に不安がある方は、こちらの失敗しないキャンプ用テントの選び方の記事もぜひ参考にしてみてくださいね。それでは、素敵なドッグキャンプを!


